一塩基多型(SNP)/ 突然変異解析

一塩基多型(SNP)および突然変異の特性化は、分子生物学者が用いる技法の中でも重要なものとなっています。GENEWIZのSNP / 突然変異解析サービスでは、関心のあるコーディングエクソン内のSNPスクリーニングアッセイ能力と突然変異の検出を向上させるお手伝いをすることで、速度と精度をもって関心のある突然変異を追跡・特定できるようになります。


見積もりのリクエスト
  
Building

一塩基多型(SNP)検出および突然変異解析

突然変異とは、生殖細胞または非生殖細胞(体細胞)に生じた遺伝子変化を指します。これらはさまざまな疾患の要因となるばかりか、患者の薬物治療に対する反応にも影響を及ぼす可能性があります。突然変異の種類として、コーディング領域またはノンコーディング領域における挿入、欠損、ミスセンス / ナンセンス変異があります。場合によっては、イントロンとエクソンの境界で突然変異が発生し、転写物の正常なスプライシング反応に影響することもあります。

サンガーベースの突然変異解析、突然変異スクリーニング、エクソンリシーケンシング、SNP探索には、いずれも大量のPCR増幅とシーケンシングが伴います。サンガーをSNPスクリーニングと突然変異の検出における主なアプローチとして使用するのであれ、次世代シーケンシング(NGS)またはマイクロアレイの結果の確認手段として使用するのであれ、GENEWIZはお客様のSNPおよび突然変異解析アッセイを加速するお手伝いをいたします。GENEWIZの幅広い専門知識を活用すれば、スピード、品質、信頼性をもってお客様のSNPおよび突然変異解析の研究目的を推進できます。




GENEWIZ突然変異解析サービス

サンプル(新鮮、固定、パラフィン包埋)からのゲノムDNAの抽出
関心のある領域または一塩基多型(SNP)を標的とするためのアンプリコンの選択とプライマーの設計
アッセイの作成と最適化
最適条件下でのゲノムDNAのPCR増幅
ハイスループットPCR増幅と双方向DNAシーケンシング(アンプリコンごと)
自動 / 手動のシーケンシング結果解析
突然変異について特定された最終レポート

特徴と利点

信頼性の高いアセット作成: 当社の熟練科学者が、お客様の関心のある遺伝子をターゲットとしたPCRアッセイを作成いたします。
ハイスループット処理: ターゲット遺伝子は最適なアッセイを用いて増幅されます。アンプリコンは当社のハイスループット設備によって精製された後、キャピラリー電気泳動によってシーケンシングされます。 GENEWIZは精製ゲノムDNAテンプレートから、または提供されたソースのゲノムDNA抽出物から処理を開始できます。
正確なデータ解析: 突然変異または一塩基多型(SNP)が自動 / 手動解析によって特定されることで、効率と精度が徹底されます。  GENEWIZは、ご要望に応じてカスタムレポートも提供いたします。

GENEWIZ vs In-House

突然変異解析の所要時間の比較:GENEWIZ vs 社内解析

GENEWIZの所要時間:5日

社内解析の所要時間2~4週間



納品物

  • - 関心のある領域または一塩基多型(SNP)を標的とするためのアンプリコンの選択とプライマーの設計
  • - アッセイの作成と最適化
  • - 最適条件下でのゲノムDNAのPCR増幅
  • - ハイスループットPCR増幅と双方向DNAシーケンシング(アンプリコンごと)
  • - 自動 / 手動のシーケンシング結果解析
  • - 突然変異について特定された最終レポート