GENEWIZ、CAP認証を受ける



ゲノムサービスプロバイダーの世界的大手GENEWIZは、米国臨床病理医協会(CAP)の認証を受けたことを発表しました。この認証を受けたことで、GENEWIZのグローバル本社は、最高水準の優良試験所規範に沿っていることで世界的に認知されているエリート施設集団の一員となります。 

CAP認証プロセスでは、CAPの検査官がGENEWIZの研究所を訪れ、導入されている安全プログラムやその記録、スタッフの資格、装置、設備、全体的な管理状況、さらには実験記録や手順品質管理の審査を行いました。

&「CAP認証を受けたことは、GENEWIZの臨床サービスにおける画期的な出来事です」と、翻訳ゲノミクス担当副社長を務めるGuanghui Hu博士は語ります。「CAP認証は、医師、病理学者、研究者に対して臨床的に有意かつ医学的に対処できるデータを届けるなど、最高品質の臨床ゲノムサービスを提供するという当社のコミットメントを改めて示すものです。」”

1960年代初頭に始まったCAP試験所認証制度は、米国政府からも「政府独自の検査制度と同等もしくはより厳しい」と認識されています。 

&「法規制への順守のさらに上を行くCAP認証制度は、質の高い業務を遂行するための確固たる基盤となり、これによって患者のケアにプラスの影響を及ぼすような最高水準の実験室環境が育まれます」とCAPは述べます。 

GENEWIZについて
GENEWIZはグローバル開発業務受託機関(CRO)として、DNAシーケンシング、遺伝子合成、分子生物学、ゲノミクス、バイオインフォマティクス、GxP/CLIA規制順守サービスなどの、ゲノムに特化したサービスを提供しています。GENEWIZは、製薬会社、バイオテクノロジー企業、臨床施設、学術機関、政府機関との代行パートナーシップの分野で業界をリードしています。 

米国ニュージャージー州サウスプレインフィールドを本拠地とするGENEWIZはグローバル非公開企業であり、マサチューセッツ州ボストン、カリフォルニア州サンディエゴ、ワシントンDC市内、ノースカロライナ州リサーチトライアングルパーク、ワシントン州シアトルに拠点を展開しています。米国外の拠点の一例として、中国では蘇州と北京、英国ではロンドンに進出しています。

米国臨床病理医協会について 
米国臨床病理医協会(CAP)は、世界各地の18,000医師が加盟しており、世界各地に研究所グループを抱える医師会です。資格を持った病理学者のみによって構成される世界最大の協会であり、試験所の品質保証における世界的リーダーです。同協会は、高品質かつ費用対効果の高い、責任を持った患者ケアを推奨しています。CAPについて詳しくは、以下をご覧ください www.cap.org.