GENEWIZ、エクソームシーケンシングの追加によって次世代シーケンシングサービスを拡張



ニュージャージー州サウスプレインフィールド(2013年2月18日) -- ゲノムサービスプロバイダーの世界的大手GENEWIZは本日、エクソームシーケンシングの追加によって、次世代シーケンシングサービスのポートフォリオを拡張することを発表しました。エクソームシーケンシングは、全ゲノムシーケンシングに代わる効果的・効率的な手法であるため、ゲノム変異に関する総合的な情報を必要とする研究者にとって理想的なツールとなります。

ゲノムのターゲットコーディング領域、ならびに側面の非翻訳領域(UTR)を標的にできるエクソームシーケンシングは、数々の複雑なヒト疾患に見られる遺伝子変異 / 変動(一塩基多型(SNP)や挿入欠失など)の探索において高い効果を発揮します。エクソームはヒトゲノムのわずか2%しか構成していませんが、疾患関連形質の85%が格納されています。そのためエクソームシーケンシングでは、全ゲノムシーケンシングよりも圧倒的に少ないデータ出力量と低いコストで、ゲノム全体の変異についての綿密なイメージを示すことができます。

"「エクソームシーケンシングにより、これまでには検出できなかった、ヒト疾患の主たる優性遺伝子変異についての情報を得ることができます」と、GENEWIZの次世代シーケンシング主任を務めるYankai Jia博士は述べます。"「カスタマイズが可能なサービス、包括的なデータ解析オプション、そして当社の専門家との絶え間ない連絡を特徴とするGENEWIZのエクソームシーケンシングには、お客様が強い信頼を寄せています。」"

分解の激しいFFPE DNAを含む、幅広い種類のサンプルを取り扱っている GENEWIZは、DNA抽出からカスタムデータ解析に至るまで、エクソームシーケンシングのすべてのサービスを一括して提供しています。GENEWIZは、プロジェクトの納期の観点でも市場をリードしており、特定のプロジェクトでは特急サービスもご利用になれます。 

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GENEWIZについて

GENEWIZはグローバル開発業務受託機関(CRO)として、DNAシーケンシング、遺伝子合成、分子生物学、ゲノミクス、バイオインフォマティクス、GxP/CLIA規制順守サービスなどの、ゲノムに特化したサービスを提供しています。GENEWIZは、製薬会社、バイオテクノロジー企業、臨床施設、学術機関、政府機関との代行パートナーシップの分野で業界をリードしています。

米国ニュージャージー州サウスプレインフィールドを本拠地とするGENEWIZはグローバル非公開企業であり、マサチューセッツ州ボストン、カリフォルニア州サンディエゴ、ワシントンDC市内、ノースカロライナ州リサーチトライアングルパーク、ワシントン州シアトルに拠点を展開しています。米国外の拠点の一例として、中国では蘇州と北京、英国ではロンドンに進出しています。